Enśe atelier

アンティーク小物到着しております。

2018/05/30

Ense atelier

 

こんにちは!

先日アンティークの目覚まし時計のご紹介をしましたが、

その時のラストにちょっこっと書いておりました

アンティークの小物達、

同じくらいにこちらも新しいモノが入荷、到着しておりました。

 

 

ほんの一部集めてパチリ。。。

前回の入荷から2回目の入荷。

気まぐれに入荷するものなので、次はいつか!??

はたまた、あるのかないのか(笑)

いや、あって欲しいです。

 

そんなアンティークの小物達、

入荷して少しお日にち経ってしまいましたが、

Instagramなどではちょこちょこと登場しておりました、

すでに、店頭に並び巣立って行ったモノも数点ございます。

今回は時計と同じく、現在、新たに京都店に多く並んでおります。

Enseのアンティーク小物たちは店頭にてディスプレーとしても馴染み、

飾りながら置いているものも多いので、

売り物ではないと思われてしまうこともしばしば、

分かりづらくなり・・・申し訳ございません。

売り物のアンティークには「白いタグ」が付いておりますので目安にして頂ければと、

 

 

 

 

もちろん、気になるものがございましたら、

スタッフにお気軽にお尋ね下さいませ。

 

店内あちらこちらに並べているだけで、

ディスプレイとしてもとても雰囲気を醸し出してくれています。

ここに置いてみても、この横に置いてみたら、、と、

あちらこちらに置いているのもとても楽しいのです。

 

今回も、ベルギー在住のモナさん、

楽しい物や、格好良い物、色々な気持ちにグッとくる

アンティークの小物達を届けてくれました。

 

アンティークの缶達も可愛い物が色々。

その中の一つは中身が!?

缶を開けると、、物語のカードが、

 

 

 

おそらくコレクションしたものが宝物のように入っています。

赤ずきんちゃんかな?長靴を履いた猫かな?

可愛いだけじゃない絵のタッチ?雰囲気も興味深く、、好みです。

 

もう一つご紹介、

赤いイメージの缶に猫が描かれているもの、

 

 

黒猫がカッコ良いです。

オランダの老舗メーカーZwartcat  chat noir ビンテージコーヒー缶。

推定1940~60年頃のものですが、

実は、同じ赤の印象に猫の絵のデザインで現在も現役で販売されています。

現在のものは黒猫のタッチが変わっていて現代風に。。。

どこかで現代版を見られましたら、ちょっと比べて思って頂ければ。

引き継がれているものだと思うと、また違った楽しみがございます。

何を入れるのに使ってみようか、どう飾ってみようか、、

色々なアイデアをおうかがいしてみたいものです。

 

缶の他にも、

靴の形をした小さなガラスの入れ物??

何点かあり並べるとまた可愛らしいものです。

今回もう旅立ちましたが、靴の形の真っ白な陶器の灰皿もあったり、

はたまた、小さな小さなゴールドの縁取りのあるグラス?

 

     

何に使うモノ??

小さいけど何だか可愛いよりカッコ良かったり、

リンゴの形をした真鍮の入れ物には不思議と心つかまれます。

 

  

 

その他にも、

陶器の壺やピッチャー、キャンドルホルダーなど色々豊富に、

シュガーポット、フォトフレームや、木製トレーなどなど、

バラエティーに富んだ小物達。。。

書ききれないアンティークの楽しく素敵な小物達が到着して並んでおります。

 

  

 

書きながらテンション一人で上がり、

あれもこれもと、

ついついどんな小物達があるかを矢継ぎ早に書いてしまいましたが、

悪いクセです。

全てのお写真もなく、

実物でもないと、この魅力伝わりづらいかと(笑)

大変失礼致しました、是非、実際に手に取りご覧頂きたいものです。

並べていると本当に楽しい小物達。

とにかく、グッとくるものが色々ございます。

お店で楽しむ事で我慢、、見ているとあれもこれも欲しくなります。。。

巣立って行くのが寂しいような、

それ以上に気に入って頂いて巣立って行くのが嬉しい気持ち、

愛おしい個性豊かなアンティーク小物達でございます。

 

何か楽しいコトを、そんな気持ちから

共感してスタートしたこのお取り扱い。

お店の中で楽しく並べて飾って、お客様とのお話が弾んだり、

堪能中でございます。

 

ご案内遅くなりましたが、

是非、Enseの中の小さな蚤の市!?

何々?どんな?とちょっと覗きに、

楽しい出会いを見付けに遊びにお越し下さいませ。

現在ほぼ京都店に並んでおります。

 

また、1つづつご紹介も出来ればと、

本日も長々と失礼致しました。

お付き合いありがとうございました!

それでは、店頭にてお待ち申し上げております。