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春財布の季節
2019/02/07

2月に入り、少し暖かく感じる日から急に寒くなったりと
まだコートが手放せない日が続いております。
早く春が来ないかな。。なんて、
寒さに弱い京都メンバーは特に
そんな気持ちが強くなってきました。笑
そしてこの季節になると、お声を聞くのが「お財布」
春から使われる春財布は「財布が張る」という意味合いが込められていたり
4月は何かと新しいスタートが多いので、それに合わせて。などなど、
使い始めの意味合いは様々なようです。
そんな方へと
本日はEnseの長財布をご紹介いたします。
私は、お財布を変えるタイミングをいつも見失いがちで、
気に入った素材やデザインに心惹かれた時に!と思いつつも
1つのお財布を永く愛用してしまう事が多いです。
ew-120 long wallet ¥26,000 + tax
切替しのデザインとふんわりとした触り心地に
持った瞬間ついギュッとしてしまうお財布。
引手が、ホテルのルームキーのようなイメージなのですが、
日本のルームキーだけが、細長い形なのか
今はカードキーが増えているからなのか
伝わらない事もしばしば。それとも年齢でしょうか、、、?笑
こちらのお財布はお色やデザイン、
一目ぼれしてと、お手に取っていただく事が多いデザインでもあります。
引手の木も革と一緒にツヤや深みが増してきて、
変化を感じていただけるお財布です。
Enseの定番のラウンドファスナー(ew103)と比べると、カード段が1段少ない分
高さがないのでスリムにお使いいただきたい方にも良いです。
ew105 long wallet ¥24,000 + tax
Ense初期の頃からのお財布。
定番になっているこのデザインは色々な所に収納ポケットがあるので
用途に合わせて、小分けに入れる場所を決めて、とお使いいただきやすいです。
実際私も使っていたのですが、
「チケットはここ。このカード類はあまり使わないのでここ。」と
基本いっぱいカードを入れてしまうのですが、何とか自分なりにはわけておりました。笑
小銭を入れるファスナー部分は、改良され
以前にはなかったファスナーマチが付き、小銭が見やすくなっております。
ew-116 long wallet ¥27,000 + tax
少しクラッシックな雰囲気やアンティークのような雰囲気も漂う長財布。
ポッチっと開け閉めできる金具がポイントになっているのですが
きめの細かい革の表情も、上品な印象です。
Enseの長財布の中で、唯一小銭の仕切りが付いているので
小銭の使い分けや、本日のレシート入れ?だったりと
何か入れにプラスしてくださいませ〇
外側にもカード段が2段あるので、
カード収納もしっかりです。
春からおろしたお財布が、張るくらい?たくさんの使い方と楽しみを!
そう綴りながら、私のお財布もちゃんと整理しなければ!と
反省をしております。笑
素敵なお財布に巡り合えますように。