Enśe wear

少し気分をかえて

2020/03/05

wear

皆様こんにちは

 

2月が終わり、夏の収穫期に向けてそろそろEnse農園の畑を耕さないと!

と、近頃そわそわしておりますEnseメンバー。笑

秋から冬にかけての季節とは違うお野菜や果物たち、

心もお腹も収穫を想像しただけで今から楽しみです。

 

さて、本日は先日ご紹介に続きお洋服のご紹介。

春の明るいお色。

真っ白よりも少し柔らかな雰囲気をまとう、お洋服たちをご紹介致します。

 

E-005

 

E-005  cut and sew – beige –  ¥10,000 + tax

綿100%の素材ですが、優しい光沢感と柔らかさのあるトップス。

前より後ろが少し長くなっていて、ちょうどお尻にかかる長さ。

ただゆったりしているだけではなく、

首周りのほどよいラウンドネックは詰まりすぎず、あき過ぎず、

寒い日は中に重ね着をして、温かい日には1枚で楽しめるサイズ感も

Enseが欲張りなところです。

選択後にほとんどシワが気にならないことは本当に嬉しいポイント。

ただ、このデザインは1枚で様になる。というよりも

着心地にプラス、他のアイテム達と合わせて楽しんで頂けたらな1枚。

 

E-001

 

E-001 cocoon one-piece – gray - ¥23,000 + tax

 

絶妙なグレーのようなグレージュのようなお色。

何よりネックレスもきれいに見えるUとVの間位の、、何ネックと表現するのでしょう。。?

首元はすっきりと見えて、全体的にはゆったりとした着心地を楽しんで頂く1枚。

毎日の1枚にすぐに馴染んでくれそうなシンプルさもあり

カジュアルだけでない、キチンとな着こなしもできるので

Enseメンバーは重宝しているメンバーが多いです。笑

 

 

E004

 

 

E003 stand collar shirt one-piece – beige - ¥26,000 + tax

 

先日ブログでも紹介させてい頂いたスタンドカラーのワンピースの色違い

ホワイトの表情とはまた違い、柔らかで落ち着いた上品さのある色。

お手に取る方によって合わせていただくイメージが全く異なり

そのお話を伺うのが楽しみの1つでもあります。

「ポイントある大ぶりなアクセサリーを合わせて、御呼ばれの席へ」

「サラッと1枚、シンプルなスタイルでお買い物へ」

「シワになりずらいので、鞄にしのばせて旅先での1枚に」などなど、

皆様は、何を合わせて楽しまれるのでしょうか。

想像を膨らませてしまう、お色です。

 

 

E-002

 

E-002  cache coeur one-piece – mustard –  ¥29,000 + tax

 

エレガントな印象のカシュクールワンピース。

トロンと落ちた生地の表情は、身体に沿うような心地を感じさせてくれます。

お写真分かりずらくですが、マスタードn色はお写真よりもう少し明るい色です。

ご紹介のスタンドワンピースも同じなのですが、カフスには2つボタンが付いていて

袖をスッと上にまくってただけば、半袖としてもお使い頂けるデザイン。

ここにもEnseの欲張り、、いや、拘りポイントが隠れておりました!

 

昨年の秋からスタートしたこともあり、

まだ夏シーズンにEnseのお洋服を着てみたことがメンバーもちろん誰もないので

どの季節まで活躍してくれるのか、、

「真夏はさすがに厳しいかな?」そんな事を思いながら温かくなるのが待ち遠しいです。

 

Ense wear の初めての春・夏。

皆様にも一緒にと、お楽しみ頂けますと嬉しいです。

 

 

Ense kitano